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膣カンジダはうつる病気?発症したら注意すべきこと

考えている男性

もしかしたら、膣カンジダは移る病気ではないかと思っていませんか。実は、他人にうつす可能性があるので自分が患った際には注意が必要です。風邪をひいていたり疲労やストレスを感じている時に発症するとは言え、安心できません。自分が誰かにうつすことも十分に考えられるので慎重に行動しないといけません。

パートナーがいる人は、パートナーに移る可能性があります。性行為によって男性に移すことがあるからです。性感染症ではありませんが、性行為は控える方が良いです。大切なパートナーがカンジダ症になるかもしれません。男性が患うはずがないと思って大丈夫だと思わないでください。

膣カンジダになると性交痛があります。もしも、他の症状がなく性交痛があった場合は自分が膣カンジダを発症していることを疑ってください。コンドームを付けることで男性に伝染させなくて済みますが、性行為をすると痛みを感じるでしょうから控える方が良いです。

老人は免疫力が低下していますし、うつりやすいかもしれません。性行為していないから大丈夫とは言い切れず、その他の接触があれば他人にうつることがあります。

患部に触れたタオルを免疫力の低下している人や老人が触れることで膣カンジダをうつすことがあります。患部に触れたタオルは他の人が触らないように気を付けましょう。もちろん、タオルだけが感染経路になるとは限りません。他にも患部に何かが触れてしまい、それを他人が触れば移る可能性はあります。

性行為しないと誰かに伝染することはないと勘違いしている人もいますが、その他の接触でも、もちろん気を付けないといけないのでくれぐれも注意してください。

一人暮らしの人であればあまり関係ないかもしれませんが、膣カンジダを発症した時に使ったタオルの取り扱い方を注意しましょう。他の人が触らないようにすれば家族が発症しなくて済みます。また、タオルは家族で兼用するのではなく一人一人別々に使います。そうすれば、家族がカンジダ菌に触れなくて済むからです。

周りに免疫力が低下していたり、老人がいる人はその人たちにカンジダ菌が付かないような行動を心がけましょう。普通に接している分には特に問題ないですが、注意しないと誰かにうつるかもしれません。トイレやお風呂の使い方も注意が必要です。

特に誰かと何らかの接触をしたわけでもないのに発症したから、誰かにうつることはないだろうと思っていませんか。特に注意しなくても大丈夫というわけではありません。油断していたために誰かが膣カンジダやカンジダ菌によって激しいかゆみなどを発症することもあります。

男性の場合は関係ないように見えても性行為によってうつり、性器に異常が出ることもあります。そうなると、パートナーと一緒に治療するかもしれません。医療機関を受診していなくても、自分が膣カンジダを発症しているかもしれないと思ったら、以上のことに気を付けて行動してください。

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